最近の様子
病気になる前は息子の体について特に気にもとめることなく過ごしていました。病気が判明してから、体の変化にすぐに反応したり心配したりするようになりました。今年の冬は息子が体を動かすのが大変そうなときが何度かあり病気が進行してしまったのではないかと不安でたまりませんでした。SNSで同じ病気の親御さんが気温が下がると筋肉が固まりやすくなり、動きづらくなると発信していて少しほっとしてしまいました。今後もこんな感情の毎日なんだろうなあ。それでも前向きな気持ちは持ち続けたいな。暖かくなった春にもう一度息子の動きを確認してみようと思います。
学校の様子
息子は冬で体が動きづらくても体育は参加したいみたいで、休むことなく参加していました。この前もベースボールランニング、何回もやったと言っていました。体動かしすぎも負担がかかって良くないと思うのですが、動ける限りなるべく好きなようにやらせてあげたいと思っています。息子の体を理解してくれるお友達が色々サポートしてくれるようで、「このまえ手伝ってもらって初めてうんていですすめた!」と喜んで話してくれました。春は学校に行きたくないという時期がありましたが、ここ最近は学校がいやだということがないので少しほっとしています。
面談
2月に学校にお願いをして面談の機会をもうけて頂きました。教頭先生、担任の先生のほかに2名の先生が参加してくださいました。まずは今年1年きめの細かい対応して頂いたことへのお礼と今年度のふりかえりもさせていただきました。いくつか課題を先生が提示してくださり、これについては来年度解消されそうです。学校でないと感じらないことだったので、そこまで丁寧に息子を観察してくださっている事に本当に感謝しています。あわせて、来年度のこちらからのお願いについてもさせて頂きました。次は4月に新しい担任の先生と面談予定です。
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